園舎とおもちゃ

うみのこびとの園舎

シュタイナー教育の考えに基づいた配色になっています。

出入口は光とつながる黄色、保育室はピンク色です。

ピンク色は補色である緑色を体内につくりだし、

子どもの心に落ち着きをもたらすとされています。

2015年の園舎移転時、保護者と教員で壁の塗装をしました。

 

うみのこびとのおもちゃ達

シュタイナー教育では“感覚”をとても大切にしています。

そのため、おもちゃも自然の素材をいかした素朴なものを選びます。

写真はうみのこびとにある、そうしたおもちゃの一部です。